デジカメ用語:あ行 > 後ピン(あとぴん)

●デジカメ用語:あ行 > 後ピン(あとぴん)

デジカメ用語:あ行 > 後ピン(あとぴん)
後ピン(あとぴん)とは、デジカメ撮影の際、ピントを合わせたい部分よりも後ろにピントが合ってしまうこと。例えば、デジカメ撮影の際、人物を撮る予定が背景にピントが合ってしまい、うまく撮影出来なかった場合などに使われる言葉。

デジカメ用語:あ行 > 液晶モニタ

●デジカメ用語:あ行 > 液晶モニタ

デジカメ用語:あ行 > 液晶モニタ
液晶モニタは、外光やフロントライト、バックライト等の光源により発せられた光をさえぎったり透過させたりすることによって表示をする。液晶は、油状の透明な液晶組成物(液晶材料)が2枚の透明な基板にサンドイッチされ、周りがシールされた構造を有している。デジカメの場合、ほとんどの機種に液晶モニタが搭載されており、一部の機種を除きモニタ画面を見ながら撮影することができる。また、ファインダーが付いているデジカメは、液晶モニタを使用せず撮影することも可能。

●デジカメ用語:あ行 > エンコード

デジカメ用語:あ行 > エンコード
エンコードは、符号化ともいい、デジタルデータを一定の規則に従って、目的に応じた符号に変換することである。コンピュータにおいてはファイルの圧縮(「高効率符号化」ともいう)あるいは暗号化(エンクリプトともいう)のことを指す場合もある。この場合エンコードを行う機能(ソフトウェアやハードウェア)を「エンコーダ」という。一部では「エンコ」と略して呼ぶこともある。

●デジカメ用語:あ行 > エンコーダ

デジカメ用語:あ行 > エンコーダ
エンコードを行なうソフトウェア、あるいは装置のこと。

デジカメ用語:あ行 > オートフォーカス(AF)

●デジカメ用語:あ行 > オートフォーカス(AF)

デジカメ用語:あ行 > オートフォーカス(AF)
オートフォーカス(略してAF)とは、デジカメ撮影の際、カメラが自動的にピントを合わせてくれる機能。ほとんどのデジカメに、標準的に搭載されている機能である。また、一部のカメラ付き携帯電話に搭載されるものもある。

オートフォーカスの方式は、大きくアクティブ方式とパッシブ方式の2つに区分される。
≪アクティブ方式≫
レーダーと同様の原理で、対象物(被写体)に赤外線・超音波などを照射し、その反射波が戻るまでの時間や照射角度により距離を検出する方式。コンパクトカメラにおいては標準的な方式である。この方式では、対象物との間に透明な板(ガラスなど)がある場合に距離検出を間違うことがある。
≪パッシブ方式≫
アクティブ方式のように赤外線などを用いず、レンズで捉えた画像を利用して測距を行う方式。AF一眼レフカメラの位相差検出方式、デジカメのコントラスト検出方式などがある。
デジカメの機種によっては、これら2つの方式を併用した機種もある。

デジカメ用語:あ行 > オートブラケット(AEB)

●デジカメ用語:あ行 > オートブラケット(AEB)

デジカメ用語:あ行 > オートブラケット(AEB)
オートブラケット(略してAEB)とは、デジカメ及びカメラにおいて、基準値及びその基準値を変えて複数のカットを撮影する機能のこと。デジカメ撮影の際、基本的に自動露出で撮影する場合、カメラ内蔵のプロセッサで適正露出値を割り出すが、実際に撮影すると、撮影者の想定した写りにならない場合がある。こうした場合露出補正を行う必要があるが、実際の撮影状況では判断しづらい事も多い。そうした場合、デジカメ機能のオートブラケットを使って、自動露出で得られた露出値と、露出を下げた場合(露出アンダー側)、露出をあげた場合(露出オーバー側)とを同時に撮影する事で、撮影して得られたものを比較することが可能になる。

デジカメ用語:あ行 > オーバー

●デジカメ用語:あ行 > オーバー

デジカメ用語:あ行 > オーバー
アンダーの逆の意味。適正な露出値よりも露出過多の状態を言う。デジカメ撮影の際、光を当て過ぎて撮影画像が全体的に白っぽく(明るくなりすぎ)なってしまう状態。露出オーバーとも言う。デジカメの測光機能の傾向によっては、オーバーになることもあるが、撮影効果を狙って、意図的にオーバーにする場合もある。

デジカメ用語:あ行 > 置きピン

●デジカメ用語:あ行 > 置きピン

デジカメ用語:あ行 > 置きピン
置きピンとは、デジカメ撮影の際、あらかじめ、ある一点にピントを合わせておき、被写体(人物や物体など)が通過した時にシャッターを切り撮影する方法。特に動きの速い被写体を撮影する、スポーツ競技や鉄道、モータースポーツ撮影などで、よく使われるテクニック。

デジカメ用語:あ行 > おもちゃデジカメ

●デジカメ用語:あ行 > おもちゃデジカメ

デジカメ用語:あ行 > おもちゃデジカメ
おもちゃデジカメとは、数千円程度で販売されている低価格なデジカメのことを言う。低価格なため、液晶モニタは基本的に搭載されていない。撮像素子は、安価なCMOSセンサが採用されるので、実際のデジカメ画像もそれほど綺麗ではない。

デジカメ用語:か行 > 開放絞り値(開放F値)

●デジカメ用語:か行 > 開放絞り値(開放F値)

デジカメ用語:か行 > 開放絞り値(開放F値)
開放絞り値(開放F値)とは、カメラ・デジカメのレンズの明るさ(最小の絞り値)を表す数値。カメラやデジカメのカタログ等に、「F2.8」または「1:2.8」のように表記されている。レンズは、この数値が小さいほど明るく、それだけシャッタースピードを速くできる。逆に数値が大きいほど暗い。

デジカメ用語:か行 > 画素

●デジカメ用語:か行 > 画素

デジカメ用語:か行 > 画素
画素とは、画像を構成する最小の単位のことで、ピクセル(pixel)とも呼ばれている。デジカメで記録するデジタル画像は、小さな点の集まりによって構成されている。この1つ1つの点のことを画素(ピクセル)という。デジカメの場合、画素数が多いほど、繊細な画像表現が可能となるが、記録する情報量が多くなる分、画像のデータサイズも大きくなる。

●デジカメ用語:か行 > 画像サイズ

デジカメ用語:か行 > 画像サイズ
画像サイズは、デジカメの撮影画像の大きさを画素の数(縦×横)で表し、単位に「ピクセル」が使われる。デジカメの画素数が高いほど、大きな画像サイズが記録できる。1000万画素クラスのデジカメでは、3648×2736ピクセル程度となる。

●デジカメ用語:か行 > 画像フォーマット

デジカメ用語:か行 > 画像フォーマット
デジカメ撮影画像を記録する際の書式のこと。デジカメに使われる画像フォーマットは、基本的に JPEG (ジェイペグ)となるが、デジカメの機種により、他の画像フォーマット(TIFF など)で記録できるものもある。

デジカメ用語:か行 > 記録メディア(メモリーカード)

●デジカメ用語:か行 > 記録メディア(メモリーカード)

デジカメ用語:か行 > 記録メディア(メモリーカード)
デジカメ撮影画像を記録するための記憶媒体のこと。メモリーカードとも呼ばれる。デジカメで撮影した画像は、この記録メディア(メモリーカード)に記録保存されるが、容量の大きさにより、記録枚数はそれぞれ異なる。また、記録メディア(メモリーカード)に保存されたデジカメ画像は、削除することで繰り返し使用することができる。代表的な記録メディア(メモリーカード)には、コンパクトフラッシュカード(CFカード)、SDメモリーカード(SDカード)、メモリースティック、xDピクチャーカード、マルチメディアカード(MMC)、マイクロドライブ、スマートメディアなどがあるが、デジカメの機種により、使用できる記録メディア(メモリーカード)は異なる。

●デジカメ用語:か行 > 記録画素数

デジカメ用語:か行 > 記録画素数
記録画素数とは、デジカメ撮影の際、記録メディア(メモリーカード)に記録する画像の画素数のこと。デジカメのメーカーカタログ等には、記録画素数の項目に、例として、3648×2736画素などと明記されている。メーカーによっては、画素ではなく、3648×2736ピクセルなどと明記されている場合もある。

●デジカメ用語:か行 > 銀塩カメラ

デジカメ用語:か行 > 銀塩カメラ
フィルムを使って撮影する従来のカメラのこと。デジカメと対比する際によく使われる。従来は、「カメラ」といえば、この銀塩カメラのことを指した。デジカメの普及により、各カメラメーカーは、銀塩カメラ事業を大幅に縮小している。また、縮小ではなく銀塩カメラ事業から撤退したメーカーもある。

デジカメ用語:か行 > 原色フィルター

●デジカメ用語:か行 > 原色フィルター

デジカメ用語:か行 > 原色フィルター
原色フィルターとは、デジカメに搭載されているCCDやCMOSなどのイメージセンサーが装着する感光フィルターの内、光の3原色と呼ばれている 赤(R)、緑(G)、青(B)を使用したフィルター。原色フィルター搭載のデジカメは、一般的な傾向として鮮やかで色再現性に優れていると言われる。

●デジカメ用語:か行 > 光学ズーム

デジカメ用語:か行 > 光学ズーム
デジカメのズーム機能の一つ。レンズを動かすことにより、CCDとの焦点距離を変えることで、広角と望遠とを切り替える方式のこと。レンズの焦点距離を短くすると広い範囲が写り広角となり、焦点距離を長くすると写る範囲が狭くなるが遠くのものが大きく写り、望遠となる。基本的に、光学ズームを使用しても画質の劣化は発生しない。光学ズーム機能は、国内メーカーのほとんどのデジカメに搭載されている。

●デジカメ用語:か行 > 光学式ファインダ

デジカメ用語:か行 > 光学式ファインダ
デジカメの液晶モニタ上部に付いている覗き窓。デジカメの機種により、光学式ファインダが付いていないものもある。フィルムカメラでは、この覗き窓から被写体を確認して撮影するが、デジカメの場合、液晶モニタを見て撮影する事が多い。

●デジカメ用語:か行 > コンパクトフラッシュカード(CFカード)

デジカメ用語:か行 > コンパクトフラッシュカード(CFカード)
デジカメ撮影画像を記録するための記録メディア(メモリーカード)のひとつ。記録メディアの中では、サイズが大きめで厚みがあるが、その分丈夫。他の記録メディアに比べ、大容量のタイプが発売されている。最近のコンパクトデジカメでは、サイズが大きいため、ほとんど採用されなくなったが、デジタル一眼レフカメラの場合、キャノンやニコンなどの販売シェアの高いメーカーが採用している。

●デジカメ用語:か行 > コンバージョンレンズ

デジカメ用語:か行 > コンバージョンレンズ
コンバージョンレンズは、デジカメ撮影の際、レンズに装着する事で、元のレンズの焦点距離よりも広角側もしくは望遠側で撮影できるようにするもの。コンバージョンレンズには、主に望遠側の焦点距離を伸ばす「テレコンバージョンレンズ」と広角側の焦点距離を広げる「ワイドコンバージョンレンズ」の2つがある。他にも「フィッシュアイ(魚眼)レンズ」や「マクロコンバージョンレンズ」などもある。コンバージョンレンズは、一部の対応デジカメのみ装着が可能。

●デジカメ用語:さ行 > 視度調節

デジカメ用語:さ行 > 視度調節
デジカメ撮影の際、近視や遠視などの人でも光学式ファインダーからの視界を撮影者の視力に合わせて最適に調節できる機能のこと。眼鏡の度数を合わせることと同じ。普段、眼鏡を掛けている人が、眼鏡無しでファインダー内を覗けばピントの合った像を見ることができる。

●デジカメ用語:さ行 > 絞り

デジカメ用語:さ行 > 絞り

デジカメのレンズから入ってくる光の量を調整する機構のこと。レンズの中には、絞り羽根と呼ばれる複数枚の板(羽根)を重ね合わせた状態で入っている。この絞り羽根を調整することで、光の量をコントロールすることができる。絞りによって調整される値を「絞り値」または「F値」と呼び、「F1、F1.4、F2、F2.8、F4、...」等で表記される。絞りの数値を大きくすることを「絞る」、小さくすることを「開ける」と呼ぶ。絞りを「絞る」と光の入口が小さくなり、取り込む光の量が少なくなる。逆に「開ける」と光の入口が大きくなり、取り込む光の量が多くなる。

●デジカメ用語:さ行 > 絞り優先AE

デジカメ用語:さ行 > 絞り優先AE
撮影モードのひとつで、ユーザー側で絞り値を任意に設定し、シャッタースピードは、デジカメ任せにして露出を決める機能のこと。ユーザー側で被写界深度(ピントの合う範囲)を決められるので、背景をボカして撮りたい場合などに使う。絞り数値を小さくすると背景をボカした美しいポートレートが撮影でき、逆に絞り数値を大きくすると奥行きのある風景全体を鮮明に写すことができる。

●デジカメ用語:あ行 > アンダー

デジカメ用語:あ行 > アンダー
アンダーとは、適正な露出値よりも露出不足の状態を言う。デジカメ撮影の際、光の量が少な過ぎて撮影画像が全体的に暗くなってしまう状態。デジカメの測光機能の傾向によっては、アンダーになることもあるが、撮影効果を狙って意図的にアンダーにする場合もある。

●デジカメ用語:あ行 > 赤目(あかめ)

デジカメ用語:あ行 > 赤目(あかめ)
赤目(あかめ)とは、デジカメ撮影の際、暗い場所でストロボ(フラッシュ)を使った撮影で、人間や動物の目が赤くなる現象を言う。暗い場所では、瞳孔が開いておりその状態での一瞬の光に網膜の血管が反射して起こる。デジカメの場合は、デジタルデータでの記録のため、パソコンソフトを使い、ある程度は補正することができる。また、デジタルカメラの機種により、赤目(あかめ)を防ぐ機能が付いているモデルもある。